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投資初心者へ手間いらず投資信託のすすめ⑥~効率的な積み立て方(NISA)~

投資初心者へ手間いらず投資信託のすすめ⑥~効率的な積み立て方(NISA)~

 初回投稿日:2022年2月12日  最終更新日:2022年2月12日

 

その他の回

 第1回:~投資信託とは?・なぜ投資信託なのか?~

 第2回:~投資信託の種類~

 第3回:~確認すべき投資信託のスペック~

 第4回:~投資信託にかかる費用~

 第5回:~証券会社の選び方~

 第7回:~おすすめの銘柄~

 

 第6回、実践編第2弾は~効率的な積み立て方(NISA)~です(^^)。

 

 

当シリーズ記事は・・・

 ・預貯金の利息は少なすぎるので投資を始めてみたいが、なにから始めたらいいのかわからない

 ・積み立て感覚で投資をしたい。

 ・証券会社や銀行の窓口で投資の相談をしてみたいが、なんとなく上手く言いくるめられそう。

 ・興味はあるが、投資の勉強をする時間はないし手間もかけたくない

 

 こんな方々に向けて、"長期投資の第一歩に手間いらずな投資信託はどうですか?"という観点から書いていこうと思います。

 

 ※当ブログは主に"日経225mini先物取引"を扱っていますが、当記事は先物取引の話はほとんど出てきませんし、先物取引を勧める記事ではありませんのでご安心ください(^^)。

 また当ブログの免責事項もご覧ください。

 

 ※記事内で任意の投資信託を「商品」と表現していることがあります。

 

 

★効率的な積み立て方:

 

 第5回の最後に「つみたてNISA」の口座を開設しましょう。と書きました。

 

 「つみたてNISA」では一定期間(20年)、毎年一定額(40万円)までの投資に対する利益が非課税になります。

 投資限度額(年間40万円)を超えた場合はそれ以降「特定口座・一般口座」で購入することとなります(こちらは課税対象)。

 

 日本での「NISA」の歴史は浅く、2014年に初代「NISA」が誕生しました。

 2016年には19歳未満の子ども向けの「ジュニアNISA」が誕生、その後2018年に「NISA」の改良版「つみたてNISA」が登場しました。

 そして、「NISA」は2024年から「新NISA」に変更されます。

 「NISA」ジュニアNISA」は2023年での終了が決まっているため、この記事では対象外とします。

 

 「NISA」関連は日本では歴史が浅いため、法令や制度が頻繁に変更されます。その時々の最新の情報を確認するようにしましょう。

 

「NISA」関連口座どれか1種類しか口座開設することができません。 

 

 ということで、「新NISA」「つみたてNISA」の2択となりました。

 

 「新NISA」は少し複雑で・・・

 年間20万円の1階部分の非課税枠と年間102万円の2階部分の非課税枠に分かれていて、1階部分は対象の投資信託やETF(上場している投資信託)での積み立てしかできません。

 1階部分に満額積み立てると、2階部分を利用できます。

 2階部分では投資信託だけでなく、現物株等を積み立て以外の方法でも利用できます。

 非課税期間は5年間です。

 

 一方「つみたてNISA」非課税枠が年間40万円と少ないですが、非課税期間は20年間もあります。

 こちらは対象の投資信託やETFでの積み立てしかできません。 

 

 当記事では、投資初心者の方が投資信託で、長期の積み立て投資を始めてみるという、観点から書いていますので「つみたてNISA」を推奨します。

 

 

・積み立て間隔について

 積み立てといえば「毎月」をイメージされる方が多いのではないでしょうか?

 第5回でも出てきましたが、SBI証券では、「毎月」だけでなく、「毎日」・「毎週」・「毎月」・「複数日」・「隔月」とあらゆる積み立て間隔に対応しています。

 

 どれを選ぶかは好みの問題もありますが、分散投資の観点から「毎月」よりも間隔を短くするのも有効かと思います。

 しかし、この方法は月によって合計投資額が変わってくる場合があるので注意が必要です。

 (31日ある月や30日の月、土日祝日が影響するため)

 

 

・ドルコスト平均法とは

 毎回同じ額を投資するのと、毎回同じ口数の投資信託を購入するのはどちらが良いでしょうか?

 シンプルに考えると、毎回一定額を積み立てると思いますが、それが正解という考え方が一般的です。

 

 投資信託の基準額(1万口あたりの基準額)は日々変化しています。

 

 毎回一定金額で購入した場合、基準額が安い時は多くの口数が購入できます。一方、基準額が高い時は購入できる口数は少なくなります。

 

 一方、毎回一定口数を購入した場合は、基準額が安い時は投資金額が少なくなり基準額が高い時は投資金額が多くなります。

 

 実際長期間積み立てた場合、毎回一定金額で購入する方が成績は良くなる傾向があります。

 

 この毎回一定金額で購入する手法がドルコスト平均法です。

 

 あまり意識せずに普通に毎回同じ金額で積み立てておけば、ドルコスト平均法のメリットが教授できますので、手間はかかりません(^^)。

 

 また「つみたてNISA」における最大投資金額は年間40万円なので月額にすると・・・

   4万円 ÷ 12か月 = 33,333円

 となります。

 

 これらのことから・・・

 

 月額33,333円(40万円÷12か月)以下の一定金額を「つみたてNISA」を使って運用する。

 

 これが当記事が推奨する積み立ての形です。

 

 

 (※運用可能なまとまった余剰金をすでに持っていて、そこから運用開始する場合は「特定口座」も併用しましょう。

 毎回の定額積立額に余剰金を少しずつ上乗せして積み立てながら、運用したい余剰金が0円になるまで積立額を漸減(少しずつ減らしていく)させていく手法が効率的ではないかと思います。

 2階建ての1階部分は定額で積み立て、2階部分の余剰金を漸減させていくイメージです。

 これは諸説ある非常に難しい問題なので、筆者以外の考え方も調べてみる事をお勧めします。)

 

 

第6回のまとめ

 ・「NISA」口座を使うと利益への税金がかからない

 ・「NISA」は4種類あり非課税期間や上限額が違う

 ・2024年以降は「新NISA]・「つみたてNISA」の2択になる

 ・当記事では「つみたてNISA」の利用を推奨

 ・NISAは制度が変わりやすいので注意する

 ・毎回一定額を積み立てるとドルコスト平均法が効果を発揮する

 

 毎月入ってくる収入の中から、月額33,333円(40万円÷12か月)以下の一定金額を「つみたてNISA」で投資する。

 

 これが当記事が推奨する長期積み立ての形です。

 

 

 第6回目は~効率的な積み立て方(NISA)~について書いてみました。

 

 次回は~おすすめの投資信託銘柄~について書く予定です(やっと)。

 

 最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

 

 

その他の回

 第1回:~投資信託とは?・なぜ投資信託なのか?~

 第2回:~投資信託の種類~

 第3回:~確認すべき投資信託のスペック~

 第4回:~投資信託にかかる費用~

 第5回:~証券会社の選び方~

 第7回:~おすすめの銘柄~